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あまり聞き慣れない言葉なんだけど、乳がんのことを調べていたら
「冬虫夏草」という言葉にぶつかりましたよ！？


それとなく調べてみると、「冬虫夏草」というのは、なんでも・・・。
キノコの仲間で、がん細胞を直接攻撃する抗腫瘍成分があり、
主に、乳がんなどの治療に用いられているそうです。


漢方薬に詳しい方であれば、「冬虫夏草」に関しては、千年以上も前から
中国で漢方薬として使われていて、乳がんなどの治療薬としても
年々、研究が進まれているようです。





もちろん、すべてのがん患者に効果があることはないようですが
「冬虫夏草」を使用されることで、がんを克服された方が
増えてきているという記述もありました。


乳がん治療にも利用されている「冬虫夏草」なんだけど、
生きた昆虫に寄生して、キノコの姿に変えていくようなことから
このような、一見変った名前が付けられたそうです！！


「冬虫夏草」は、チベットやネパールなどの高山地帯にしか
生息していない、貴重な物で不老長寿の秘やくとして
広く好まれてきたそうですね＾＾





「冬虫夏草」は、日本での歴史はまだ浅く、滋養強壮のための
漢方薬として輸入されたのが始まりとも伺っています。


「冬虫夏草」の研究は、今も続けられていて、乳がんをはじめとした
多くのがん治療に効果があることが判明しています。


乳がん治療に「冬虫夏草」を用いることで、予防治療として行われる
抗がん剤や放射線療法による副作用が軽減されてみたり、
治療中でも免疫力が改善され、回復が早くなるという効果が
立証されてきているので、現在注目され始めていますね！！





また「冬虫夏草」を飲むことによって、乳がん治療が
行いやすくなることは、がん患者やお医者さんにとりましても
大きなメリットに繋がることだと思います。


「冬虫夏草」は、がん細胞を攻撃するというよりかは、
がんによる自覚症状を緩和することによって、
根底から身体の治癒力を高める効果が期待できるそうです＾＾





ただ・・・。

現在、日本人女性の状況を考えると、乳がん患者の体力や
症状によっても、効果的な治療方法が変わってくると思うから
このあたりは、担当医師さんとの充分な話合が
必要不可欠になってくると思いますよ！！