<スポンサードリンク>

<スポンサードリンク>


最近は、テレビコマーシャルとかを観ていていても
一日の中で、何度も目にするようになってきた
生命保険会社のがん保険商品のコマーシャル。


それだけ、がんに罹ってしまう方が、増えてきている
証拠だともいえるのではないでしょうか！？





特に乳がんと子宮がんは、女性特有のがんということが
当てはまるかと思いますが、乳がんや子宮がんは、
食生活が欧米化してしまい、生理の初潮が早くなってしまう。


あるいは、閉経が遅くなってしまうなど・・・、
生理期間が長くなってしまうことなどが
原因として考えられているようです。


女性特有の病気の一つと言える乳がんと子宮がんは、
女性ホルモンと、とても深い関係があるようですね！！





一般的に乳がんは、早期に発見しやすいがんですが、
集団検診や定期健診などを定期的に行ったとしても、
年々、死亡率が高くなってきてしまっています。


乳がんは、早期発見さえできれば、生存率が高いとも
言われてるけど、再発や転移の可能性も高いため、
一旦罹ってしまうと生涯にわたり、がん治療と
お付合いしないといけない可能性があるようです。


その点、子宮がんは、乳がんとは違って、子宮のどの箇所に
がんが出来るかで分けられています。


子宮の入り口にできる子宮けいがん、子宮の奥の方にできてしまう
子宮内膜がんがあって、原因や性質に違いがあります。


一般的に子宮がん患者の8割は子宮けいがんと言われていて
自覚症状がなく自己診断するのは、とても難しいようです！！





主な特徴をあげてみると、月経不順や生理以外の出血が
あるような方は、とくに注意が必要ですね！


乳がんと子宮がんへ影響を及ぼしている女性ホルモンの一つ
エストロゲンは、主に女性らしさをつくり出す成分に当ります。


よく言われているところの更年期障害になってしまった場合、
効果的なサプリメントにエストロゲンの働きを助ける
イソフラボンが使用されてますね＾＾


しかしながら、イソフラボンを過剰にとりすぎてしまうと
乳がんや子宮がんを誘発してしまう原因こもなるから
サプリメントの過剰摂取は、注意が必要です。





いずれにしても、乳がんや子宮がんは、通常の健康診断では
発見することが難しい為、婦人科で行われている定期健診を
受けられることを、おススメしますね！！